インプラントと医療費控除

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インプラントは保険適用がないため、高額な費用のかかる治療と言えます。しかし、保険は利かないものの、医療費控除の対象にはなっているため、所得税からの還付を受けることが出来ます。この医療費控除について説明してきましょう。


医療費控除とは、生計を共にする家族が医療に支払った費用が高額になった場合、所定の還付金を受け取ることが出来る救済措置のことです。税務署に確定申告する際に領収書を提示すると、その還付を受けることが出来ます。しかも、意外に還付額が多い場合が少なくありません。では、テストケースで考えて見ましょう。

例えば、年間所得が250万円の人がインプラント治療によって歯を3本治療し100万円の費用がかかったとしましょう。所得税率はこの所得だと10%なので、25万円納税していることになります。控除の対象額は支払った医療費から10万円を差し引いた90万円です。この金額に10%を掛けた9万円が還付金ということになります。もちろん、これは収入や扶養家族の状況によって変動しますから、自分の控除額や還付額を知りたい場合は税務署で尋ねるか、シミュレーターなどで確認するとよいでしょう。


なお、注意点としてこの還付金は所得税の中から還付されるものですので、所得税を納税していない人は受けることが出来ません。さらに、所得税の納税額を超える還付も受けることが出来ません。それでも、還付金があると気分的に随分違いますから、インプラント治療を受けたときには忘れずに領収書を取っておきましょう。